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塾通信1月(2009)

      2015/05/29

新年明けましておめでとうございます。今年は是非、良い年にしたいですね。

新年恒例の箱根駅伝が今年も2日と3日に有りました。毎年、いくつものドラマを生む箱根駅伝ですが、今年もまたドラマが有りました。とかく、活躍した選手、例えば、2区のモグスやダニエル、5区の柏原などに目が行きがちですが、それ以外の感動秘話を2つ、紹介したいと思います。

一つめは33年ぶりに繋がった襷です。33年ぶりに出場した青山学院大学。33年前、最後の10区のランナーがゴール200m手前で途中棄権しました。200kmの道のりを襷を繋いできたのに、後、200m。さぞ無念だったと思います。今年、23校中18位でゴールしたアンカーは、ゴール200m手前で胸の襷を指さし、笑顔でゴールしました。青山学院の襷が33年ぶりに繋がった瞬間です。

もう一つは記録に残らない快走です。城西大学は8区で2年生が途中棄権しました。9区の4年生キャプテンは無念の繰り上げスタートです。途中棄権ですから、城西大の9区、10区は記録に残りません。9区のキャプテンは体調不良だったにもかかわらず、区間トップの快走を演じました。箱根駅伝が終わった後、キャプテンはみんなの前であいさつをしました。「勝ちたい気持ちが強すぎた結果、途中棄権になってしまいました。そこまで頑張った選手を讃えたい」と。文句や愚痴を言わず讃え、自らの走りで後輩に後を託しました。記録には残らずとも、記憶には残るでしょう。

みなさんも、駅伝の選手に負けないよう、頑張って下さいね。    文責 村上 敬幸

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