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塾通信7月(2010)

      2015/05/28

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ちょっと良い話を。1890年和歌山県の串本沖でトルコの軍艦エルトゥール号が遭難しました。乗組員約600人の内、生存者は69人でした。その生存者の多くは串本沖の大島に流れ着きました。島民は自分たちの食料を削ってまで必死の看病を続け、69人を助けました。時を経て1985年イラン・イラク戦争が起こりました。イランにいる日本人を救出したくても、日本政府の対応の遅れから、救出の飛行機を飛ばすことが出来ませんでした。その時、危険を顧みず、自国民より先に日本人救出の飛行機を飛ばしてくれたのがトルコ政府でした。トルコ高官は言いました。「我々はエルトゥール号のことを忘れていない」と。日本人の多くはこの事件を知りません。しかし、トルコでは教科書にも載っており知らない人はいません。トルコ人に親日家が多いのはこのような理由からです。日韓ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で日本はトルコと対戦しました。トルコ国民は日本になら負けても良いという人が多くいたとテレビで言っていました。心温まるちょっと良い話ですね。

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